こんにちわ、mattunです。
mattunblogを閲覧頂きありがとうございます。
この記事では、ホノルルマラソン前日の行動を紹介します。
ホノルルマラソンというイベントの雰囲気が伝われば嬉しいです😁
ホノルルマラソンとは
ホノルルマラソンは、アメリカ・ハワイ州オアフ島のホノルルで開催されるマラソン大会です。
年齢やタイム制限がないことから、初心者からベテランランナーまで幅広く参加できます。
特に日本人の参加者が多く、海外マラソンとしては日本人に人気がある大会のです。
ホノルルマラソンの魅力は以下の記事でまとめています。
前日に準備すること
ゼッケン受取
ホノルルマラソン当日までに準備することがあります。
それは、自身のゼッケンをもらいに行くことです。
ゼッケンを受取り、当日走る服に縫い付けて参加します。
ゼッケンにはセンサーがついており、5km事に記録してくれます。
このゼッケンがないとホノルルマラソンに参加した事にならないので、無くさないようにしましょう。
ゼッケン受取場所
ゼッケンを受け取れる箇所はアラモアナセンター近くのコンベンションセンターというところです。
ワイキキビーチから徒歩20分くらいのところにあります。
受取期間はレース前日までの3日間です。
引き換えコードが必要になるので、ホノルルマラソン事務局からのメールは残しておきましょう。
引き換えコードがなくても、自分の番号がわかれば交換してもらえます。
コンベンションセンター
コンベンションセンターに近づくと、同じようにゼッケンを貰いに来たランナーがいっぱいいます。
なので、迷うことはありません。
いざ、コンベンションセンター内へ。
デカデカとホノルルマラソンの弾幕があるのでひと目でわかります。
そしてこの時点で、ホノルルマラソンを感じ始めました。
わくわくしますね〜
この中では、ゼッケン受取のほか、ホノルルマラソングッズが販売されています。
ランニングシューズ、靴下、Tシャツ、タオル等が販売されており、日本に忘れ物をしても大丈夫
割高ではありますが・・・
私は記念に公式Tシャツを購入しました。
残念ながら小さめの私のサイズは売り切れていたので、大きめのサイズ。
もしほしい商品があるなら、初日に行くことをおすすめします。
あとは記念撮影したり、イベントに参加したりして楽しみました。
この日は狩野英孝さんが来られており、激励して頂きました。
EIKO GO〜！
ホノルルマラソンは有名人が多く参加されます。
有名人に会えることも楽しみの一つですね。
マラソンに参加せずとも、コンベンションセンターに来るだけでホノルルマラソンの熱量を感じることができます。
割高ですが、マラソンの現地申込みできます。
また、フルマラソンはちょっと・・・という方向けに
10kmラン＆ウォークやマラソン前日のカラカウア1.5kmにも申し込みできます。
思い出つくりには最高ですよ。
ワイキキ周辺
ホノルルマラソン当日が近づくに連れて、ワイキキ周辺はマラソンモードになります。
早朝のワイキキビーチ周辺はランナーが多く、みんな走っています。
私も早朝に軽くランニング。
本番があるので5kmほどしか走りませんでしたが、気候もよく、最高に気持ちいいです。
ホノルルマラソン前日（カラカウアメリーマイル）
ホノルルマラソン前日には↑でお示しした、カラカウアメリーマイルかが開催されます。
参加はしませんでしたが、ランニングのついでに雰囲気を味わいに行きました。
このイベント、思い出つくりにはもってこいです。
家族全員で参加
友達同士で参加
老夫婦で参加
ベビーカーを押して徒歩で完走してる方もいらっしゃいました。
私もベイビーができたら参加したい妻と参加したいです。
1.6kmなので、朝の運動にはもってこいです。
完走後の朝食は最高に美味しいですね。
↓の感じで、カラカウア通りが通行止めになり、ランナー専用になります。
まとめ
本記事ではホノルルマラソン前日の雰囲気をお伝えしました。
- ゼッケンは必ず受け取る
- コンベンションセンターは意外と面白い
- 欲しいグッズがあれば、当日に行く
- カラカウアメリーマイルは最高の思い出になる
当日のことも書きたかったのですが、かなりボリューミーになるので、別の記事にまとめます。
ホノルルマラソンに興味のある方の参考になれば幸いです。
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